ヒト ガ ヤサシイ ハクブツカン : ユニバーサル・ミュージアム ノ シンテンカイ
ひとが優しい博物館 : ユニバーサル・ミュージアムの新展開 / 広瀬浩二郎編著
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 青弓社 |
| 出版年 | 2016.8 |
| 著者標目 | 広瀬, 浩二郎(1967-) <ヒロセ, コウジロウ> 相良, 啓子 <サガラ, ケイコ> 岡本, 裕子(学芸員) <オカモト, ユウコ> 藤島, 美菜 <フジシマ, ミナ> 井口, 智子(学芸員) <イノクチ, サトコ> 大高, 幸 <オオタカ, ミユキ> 篠原, 聰 <シノハラ, サトシ> 中村, 千恵 <ナカムラ, チエ> 寺岡, 茂樹 <テラオカ, シゲキ> 藤村, 俊 <フジムラ, シュン> 黒澤, 浩 <クロサワ, ヒロシ> 原, 礼子(学芸員) <ハラ, レイコ> 堀江, 武史 <ホリエ, タケシ> さかい, ひろこ <サカイ, ヒロコ> 真下, 弥生 <マシモ, ヤヨイ> 宮本, ルリ子 <ミヤモト, ルリコ> 鈴木, 康二(法人職員) <スズキ, コウジ> 三木, 亨(会社員) <ミキ, トオル> 山根, 秀宣 <ヤマネ, ヒデノブ> 石塚, 裕子(大学教員) <イシズカ, ユウコ> 大石, 徹(1970-) <オオイシ, トオル> 堀江, 典子(大学教員) <ホリエ, ノリコ> 小山, 修三(1939-) <コヤマ, シュウゾウ> |
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| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 予約 | 利用注記 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 海洋 単行本(教養図書館BF) |
|
069.5||H72a | 51027552 |
|
9784787200617 |
|
|
書誌詳細を非表示
| 大きさ | 307p : 挿図 ; 21cm |
|---|---|
| 別書名 | 異なりアクセスタイトル:ひとが優しい博物館 : ユニバーサルミュージアムの新展開 |
| 内容注記 | 全盲者の耳、ろう者の目 : 「障害」から生まれる身体知 / 広瀬浩二郎, 相良啓子述 対話を用いた教育プログラムの立案 : 美術館と盲学校の連携事業から / 岡本裕子 [著] 『さわるアートブック』制作の課題と展望 / 藤島美菜 [著] 絵画への触覚的アプローチ : その限界と可能性 / 井口智子 [著] 「犬」が主人公の美術鑑賞にみる「ひとが優しい博物館・社会」の可能性 / 大高幸 [著] ユニバーサル・ミュージアム論を取り入れた博物館実習 / 篠原聰 [著] みんなでつくる博物館のカタチ / 中村千恵 [著] 触察による疱瘡絵の理解 : 立体コピーを活用した移動展示の試み / 寺岡茂樹 [著] 実物をさわる体験 : 来館者の思いとその表現 / 藤村俊 [著] さわる展示の未来 : 南山大学人類学博物館の挑戦 / 黒澤浩 [著] 学生のアイデアが博物館を変える!? : さわる展示の実践にむけて / 原礼子 [著] 縄文人の暮らしと現代アート : 歴史を再発見・再創造する / 堀江武史 [著] 遺跡を感じる : さわって楽しむ考古学の魅力 / さかいひろこ [著] モノと人との対話を引き出す触発型ワークショップ : 第五福竜丸展示館・触察ツアーを事例として / 真下弥生 [著] 伝える手、つなげる手 : 制作者の立場から / 宮本ルリ子 [著] 「想い」をつむぐワークショップ : 「誰もが楽しめる」明日のために / 鈴木康二 [著] ユニバーサルな観光地を目指して : 北海道の大自然を体感するUDツアーの取り組み / 三木亨 [著] ともに歩く、ともに楽しむ、ともに作る : 目に見えない"大坂"を探るまち歩きプランの企画 / 山根秀宣 [著] 被災地ツーリズムのユニバーサル化への試み / 石塚裕子 [著] 娯楽・余暇の幅を広げる : 見えない恐怖を共遊する「マーダーロッジ」の衝撃 / 大石徹 [著] まちをさわる / 堀江典子 [著] みんなが楽しめる博物館を作ろう / 小山修三 [著] |
| 件 名 | BSH:博物館 BSH:視覚障害 BSH:ユニバーサルデザイン NDLSH:博物館 NDLSH:展示 NDLSH:ユニバーサルデザイン |
| 一般注記 | 内容: はじめに (広瀬浩二郎), 序章「全盲者の耳、ろう者の目」, 第1部「美術館での多様な鑑賞プログラム : 視覚障害者支援からユニバーサル・ミュージアムへ」(第1章「対話を用いた教育プログラムの立案」-第5章「ユニバーサル・ミュージアム論を取り入れた博物館実習」), 第2部「さわる展示を作る : 誰もが楽しめる博物館とは何か」(第6章「みんなでつくる博物館のカタチ」-第10章「学生のアイデアが博物館を変える!?」), 第3部「博物館と社会をつなぐワークショップ : 「見えない世界をみる」感性を育むために」(第11章「縄文人の暮らしと現代アート」-第15章「 「想い」をつむぐワークショップ」), 第4部「博物館から観光・まちづくりへ : いま、なぜユニバーサルデザインなのか」(第16章「ユニバーサルな観光地を目指して」-第20章「まちをさわる」), 終章「みんなが楽しめる博物館を作ろう」, おわりに (広瀬浩二郎) 公開シンポジウム「ユニバーサル・ミュージアム論の新展開 : 展示・教育から観光・まちづくりまで」の報告書 会期・会場: 2015年11月28日-29日・国立民族学博物館 参考文献: 章末 |
| 分 類 | NDC8:069.04 NDC9:069.04 NDC9:069.5 |
| 書誌ID | BB10151395 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 巻冊次 | ISBN:9784787200617 ; PRICE:2000円+税 |
| NCID | BB21985127 |
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