マサオカ シキ シュウ
正岡子規集 / 久保田正文編
(明治文学全集 ; 53)
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版情報 | 東京 : 筑摩書房 , 1975.4 |
| 著者標目 | 正岡, 子規(1867-1902) <マサオカ, シキ> 久保田, 正文(1912-) <クボタ, マサフミ> |
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| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 予約 | 利用注記 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 教養 単行本(BF) |
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918.6||Me25||53 | 71024487 |
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1975 |
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書誌詳細を非表示
| 大きさ | 464p, 図版2p ; 23cm |
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| 内容注記 | 筆まかせ(抄) 棒三昧 新年二十九度 墨のあまり 間人間話 十年前の夏 小園の記 病牀譫語 飯待つ間 根岸草廬記事 熊手と提灯 消息 銅像雑感 新年雑記 犬 ラムプの影 ホトトギス第四巻第一号のはじめに 明治丗三年十月十五日記事 死後 くだもの 命のあまり 病牀苦語 天王寺畔の蝸牛廬 九月十四日の朝 煩悶 獺祭書屋俳話 : 増補再版(抄) 地図的観念と絵画的観念 俳諧反故篭 俳句新派の傾向 病牀問答 万葉集巻十六 曙覧の歌 歌話 鶴物語 「こやす」といふ動詞 竹里歌話 万葉集を読む 我邦に短篇韻文の起りし所以を論ず 文界八つあたり 作家評家 若菜集の詩と画 早稲田文学廃刊 写生,写実 叙事文 獺祭書屋俳句帖抄 竹乃里歌(抄) 仰臥漫録 |
| 一般注記 | 年譜: p421-440 参考文献: p441-462 |
| 分 類 | NDC8:918.6 NDLC:KH6 |
| 書誌ID | BB00118136 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 巻冊次 | ISBN:4480103538 |
| NCID | BN01044437 |