ブレヒト : ジョジシテキ エンゲキ ノ ハッテン
ブレヒト : 叙事詩的演劇の発展 / 奥田賢[ほか]編
(ドイツ文学研究叢書 ; 5)
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 豊中 : クヴェレ会 , 1980.4 |
著者標目 | 奥田, 賢 <オクダ, マサル> 八木, 浩(1927-1986) <ヤギ, ヒロシ> 吉安, 光徳(1930-) <ヨシヤス, ミツノリ> |
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配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 予約 | 利用注記 |
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教養 単行本(BF) |
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948||D83||5 | 71071007 |
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大きさ | 375p ; 19cm |
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件 名 | NDLSH:Brecht,Bertolt(1898~1956) |
一般注記 | 内容:『バール』論ーバール像とブレヒト 南守夫著. 叙事詩的演劇の成立過程における『三文オペラ』の意義と限界 森川進一郎著. 『イエスマン』、『ノーマン』などーブレヒト教育劇における「日本戯曲改作物」 丸本隆著. 教育劇から『母』へ 市川明著. 『ガリレイの生涯』ーその構造の力学 吉安光徳著. 『肝っ玉おっかあとその子供たち』ー肝っ玉おっかあ像の解釈を中心として 岩本忠夫著. 『主人プンティラと従僕マッティ』について 木村英二著. 『アルトゥロ・ウイのおさえることのできる興隆』についてー喜劇になりきれない喜劇 山口泰代著. 『第二次大戦中のシュヴェイク』ーナチズムと民衆 松本ヒロ子著. 『コーカサスの白墨の輪』ーその構造をめぐって 三上雅子著. 諷刺劇としての『トゥーランドット姫または潔白証明者会議』 八木浩著. 改作『家庭教師』ー「ドイツの悲惨」の部分としての自己去勢 奥田賢著. 略年表:p359~364 |
分 類 | NDC8:940.28 NDLC:KS350 |
書誌ID | BB10035793 |
本文言語 | 日本語 |
NCID | BN01416779 |